講師採用基準
講師採用と紹介手順
プライベート・レッスンを行う上で、いかに自分にとっていい講師と巡り会うか、それは語学を学ぶ人にとって重要課題でしょう。L.I.Gでは、どの生徒にも合う良い講師を採用し、生徒の条件に合った講師を優先的にご紹介していきます。
その為、面接時にはその講師の性格・指導経歴を充分吟味し、以下の点に気をつけ慎重に採用を心がけています。
- 高学歴、かつ指導経験豊富な講師。
- 大学や他の公的機関で、母国語指導法や教育学を学んでいる講師。
- どの生徒にも、平等かつ親切に接することの出来る講師。
- 生徒のレベルに合わせながら会話をし、常に勇気づけ勉強意欲を高めていく講師。
- 話題性があり、毎回飽きさせない指導が出来る講師。
- 生徒の希望に応じ、臨機応変に授業スタイル・教材を変える事の出来る講師。
- 生徒の間違えた発音や表現を聞き逃さず、ネイティブ独自の正しい発音や表現に直す講師。
- 教育熱心で、生徒のことを常に想い考えながら指導する講師。
ただのネイティブスピーカー講師というだけでは長続きしたり、向上することはなかなか難しいでしょう。
例えば、講師の話題がいつも単調だったり、自分の授業スタイルに固執したり、生徒さんの間違えた表現を聞き逃したり、消極的な性格であれば、生徒さんを語学上達へと導くことは出来ません。 勿論、会話を習得する上で生徒本人の努力や目的意識も大切ですが、それ以上に自分にベストな講師から学ぶことが重要です。
L.I.Gでは生徒さんのご要望に応じ、性格・レべル・教材・授業スタイル・指導場所を充分考慮した上で、多くの講師データをもとにご紹介していきます。